プラセンタとかの美容成分がアツい!

一般に市場に出回っている美容液などの基礎化粧品や健康食品・サプリに入っているプラセンタは馬や豚が原料になっているものが利用されています。安全性の高さの面から他由来のものと比較して、馬や豚の胎盤を原料としているものが現在のところ最も安心して使えます。

もともとヒアルロン酸とは身体全体のほとんどの細胞に分布する、ヌルっとした粘り気を持つ粘性のある液体であり、生化学的に表現するとアミノ酸と糖からなるムコ多糖類の一種だと言うことができます。

皮膚の上層には、ケラチンという硬タンパク質の一種より構成された角質層という部分で覆われている層が存在します。この角質層内の細胞同士の隙間を充填しているのが「セラミド」という脂質の一種です。

セラミドは肌の潤いに代表される保湿の働きを向上させたり、肌から必要以上に水が出ていくのを着実に食い止めたり、周りからのストレスとか汚れや黴菌などの侵入を阻止する役目をしてくれているのです。

本音を言えば、ヒアルロン酸で美肌効果を実感したいなら、1日に200mg程度摂ることがお勧めではあるのですが、ヒアルロン酸が含まれている食材は異常に少なく、毎日の食事から身体に取り込むのは簡単にできることではないのです。

コラーゲンという化合物は伸縮性の高い繊維状組織で個々の細胞を接着するために機能し、ヒアルロン酸という物質は繊維状にくっついて構成されたコラーゲンの隙間に存在することで、水が逃げてしまうことを食い止める働きをします。

皮膚の真皮層の70%がコラーゲンで作られていて、細胞間にできた隙間をセメントのように埋めて繊維状に密に存在しているのです。肌のハリや弾力を保持し、シワのない滑らかな肌を持続させる真皮層を形成する主たる成分です。

現時点までの色々な研究の結果、プラセンタの多くの有効成分の中には単なる滋養成分だけではなくて、細胞分裂の作用を適正にコントロールする力のある成分が含有されていることが明確になっています。